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不動産投資の用語 |不動産投資について

2012-05-19更新

不景気(Depression)
需要と供給のバランスが崩れ、空室率が高く、賃料が下がり、不動産資産の価格も下がる。特にレバレッジの高い不動産投資は、一気に破綻をきたす。新しい不動産施設の供給が止まり、不動産資産が取得価格以下で売却される。
回復(GradualRecovery)
やがて賃料、不動産の価格、空室率の低下が止まり、不動産の各指標が安定し、一部のセクターで上昇し始める。しかし、まだ新規物件の供給はほとんど見られない。

過熱(Boom)
急速に空室率が低くなり、質料が上昇し、富みが蓄穂され始める。さらに不動産価格が上昇し始め、多くの投資家を呼び込み、新しい多くの不動産が開発され、不動産施設の供給が始まる。好景気がいつまでも実物経済に裏付けられたものと信じ込まれ、経済のファンダメンタルを過信する。
供紛過剰(OverbuildingAndDownturn)
建築澱等が高騰して、急激な不動産資産の価格上昇が起きるが、なお過剰な供給が続く。しかも供給された物件の多くは、高い建築費のため賃料が高額に設定されている。需要と供給のバランスが崩れ、賃料が下がり始め、景気後退に入っていく。不動産景気循環の特徴は、このオーバービルディングが生じる点にある。不動産資産を保有すること自体、本来このようなサイクルの中で市場価値の変動リスクにさらされることになる。それに加えて、前述のようなオーバーレバレッジによる不動産投資戦略によりもたらされるリスクを抱えることになる。これらを回避するマネジメント技術がなければ、バブル経済の破綻が生じるのは当然のことといえる。

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